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NO.034「からだの声を聞いてください」


ずいぶんと昔のことですが、こんなことがありました。
原因不明の体調不良を起こしていたあるお客様のからだに触れたとき、からだの細胞がその方の小さな時の記憶を見せてくれたことがありました。
触った部分の細胞が一番堪えた心の傷なのだと思います。
なんでこんなことが、、、と頭をもたげてしまうほどことが、その方の小さいときには起こっていたのでした。
その細胞は、たとえば絶望しすぎて何も感じなくなってしまった心のようで、そして自分自身にも見捨てられている「虚」の状態でした。それは自分を守るために差し出されたからだの一部分でした。
かすかな感性で私に、私は自分の一部だから、離れたくても離れられないのです。というのです。なんとも悲しかった。
からだは神様からのいただきものだから傷をつけてはいけませんよ、と小さい頃にはよく聞かされたものですが、その意味の本当に深い意味に触れたような気がした出来事でした。
長い時間言向け和し続けてやっと、信じてもいいのですか?と私に心を開き始めた細胞には、ぱーっと熱が通り体を温めたのでした。
私という意識とは別に私たちのからだの細胞は、日々生まれ変わり死に変わりを繰り返して私の生命を維持する活動をしています。
私自身が血液は流れて〜、白血球は病原菌とたたかって〜と意識をもって司令をしているわけでもないのに、せっせとせっせと活動をしている。
生きているのではなく、すべて生かされているのだから自分自身もまた誰かのことも大事にしてほしいと思います。
いままでからだに負担をかけてしまった方は、からだにやさしく触れてありがとうと言ってあげてほしい。子供を虐待しているような方が回りにいたら、やめられるように力をかしてあげてほしいと思います。将来の幸せのために。

<和泉>いずみ
スピリチュアル ライフ アドバイザー
幼少の頃よりご神霊に導かれ惟神の道を歩む。ご神霊からの託宣や霊視により、人それぞれの課題や問題点を探る。人それぞれの魂が求める本来あるべきところへライフスタイルを導いていく、人生の船頭さん見たいな人。「心がひらく考え方セミナー」を開催。

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